『時代の肌ざわり』
様々な工業製品を集めて作るニセモノではなく、本物を使った豊かな空間を鉄道車両に求めた提案です。メンテナンスフリーのニセモノ材料では得られない豊かさを横浜のライトレールに託しました。
LRT&BRTデザインコンテスト 2008
優秀賞
「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」実行委員会主催・多摩美術大学勝間研究室共催
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